プライバシーポリシー
宿泊約款・利用規則

個人情報の取扱について

櫻旅館 浅草入谷(以下、「当館」といいます)は、当館の運営するウェブサイトをご利用いただくお客様のプライバシーの保護に努めています。

当館がサービスを提供するためには、お客様個人に関する情報(以下、「個人情報」といいます)を集めなければなりませんが、当館ではプライバシーを守り、秘密を保持するために様々な手段を講じています。
当館は個人情報を売買したり、交換したり、その他の方法で不正使用することは一切行いません。
また、お客様に登録いただいたご自身の個人情報の確認、訂正、削除は、お申し出いただければ対応させていただきます。

  • 1.個人情報の収集の目的
    お客様から集めた個人情報は、下記の目的で利用します。
    • ・商品・サービスに関する確認、提供または関連する業務遂行のため
    • ・お客様への問い合わせ対応のため
  • 2.個人情報の開示
    下記の場合には、お客様の事前の同意なく、当館はお客様の個人情報を開示できるものとします。
    • ・警察や裁判所、その他の政府機関から召喚状、令状、命令等によって要求された場合
    • ・人の生命、身体または財産の保護のために必要である場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき
  • 3.個人情報の管理
    個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、漏洩、滅失又はき損の防止、並びに是正に関する適切な処置を講じます。また、個人情報を第三者との間で共同利用し、または個人情報の取り扱いを第三者へ委託する場合には、秘密を保持するために適切な処置及び監督を行います。

Googleアナリティクスの使用について

当サイトでは、より良いサービスの提供、またユーザビリティの向上のため、Googleアナリティクスを使用し、当サイトの利用状況などのデータ収集及び解析を行っております。
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収集されたデータはGoogleのプライバシーポリシーにおいて管理されます。
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Googleのプライバシーポリシー

宿泊約款

第1条 適用範囲

  • 1.当施設が宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
  • 2.当施設が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条 宿泊契約の申し込み

  • 1.当施設に宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当施設に申し出ていただきます。
    • (1)宿泊者名及び連絡先
    • (2)宿泊日及び到着予定時刻
    • (3)宿泊料金
    • (4)その他当施設が必要と認める事項
  • 2.宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設はその申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

第3条 宿泊契約の成立等

  • 1.宿泊契約は、当施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
  • 2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当施設が定める宿泊料金を、当施設が指定する日までにお支払いいただきます。
  • 3.第2項の宿泊料金を同項の規定により当施設が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、宿泊料金の支払期日を指定するに当たり、当施設がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

第4条 宿泊料金の支払いを要しないこととする特約

  • 1.前条第2項の規定にかかわらず、当施設は、契約の成立後同項の宿泊料金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
  • 2.宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当施設が前条第2項の宿泊料金の支払いを求めなかった場合及び当該宿泊料金の支払い期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

第5条 宿泊契約締結の拒否

  • 1.当施設は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
    • (1)宿泊の申し込みが、この約款によらないとき
    • (2)満室により客室の余裕がないとき
    • (3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
    • (4)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 (平成3年法律第77号) 第2条第2号に規定する暴力団 (以下「暴力団」という。) 、 同条第2条第6号に規定する暴力団員 (以下「暴力団員」という。) 、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
    • (5)暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
    • (6)法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
    • (7)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき
    • (8)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
    • (9)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
    • (10)宿泊しようとする者が、宿泊約款または当施設内において当施設の定める利用規則を遵守しないおそれがあると認められるとき
    • (11)旅館業法第5条ならびに当施設を管轄する旅館業法施行条例の規定する場合に該当するとき

第6条 宿泊客の契約解除権

  • 1.宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  • 2.当施設は宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、当施設の定める違約金を申し受けます。ただし、当施設が第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当って、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払い義務について、当施設が宿泊客に告知したときに限ります。
  • 3.当施設は、宿泊客が宿泊日当日の午後11時になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとして処理することがあります。

第7条 当施設の契約解除権

  • 1.当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
    • (1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき
    • (2)暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力であるとき
    • (3)暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
    • (4)法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
    • (5)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき
    • (6)宿泊客が伝染病者であると、明らかに認められるとき
    • (7)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき
    • (8)宿泊客が宿泊約款または当施設が定める利用規則の禁止事項に従わないとき
    • (9)当施設を管轄する旅館業法施行条例の規定する場合に該当するとき
  • 2.当施設が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

第8条 宿泊の登録

  • 1.宿泊客は、宿泊日当日、当施設のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
    • (1)宿泊客(同室者を含む)の氏名、年齢、性別、住所及び連絡先
    • (2)外国人にあっては、旅券を提示していただき、複写の上保存させていただきます。
    • (3)出発日及び出発予定時刻
    • (4)その他当施設が必要と認める事項
  • 2.宿泊客が第12条の料金の支払いを、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行なおうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを提示していただきます。

第9条 客室の使用時間

  • 1.宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は、15:00から翌日の10:00までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
  • 2.当施設は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合は次に掲げる追加料金を申し受けます。
    • (1)午後1時までは当日料金の30%
    • (2)午後3時までは当日料金の50%
    • (3)それ以降は一泊料金

第10条 客室への入室について

  • 1.当施設は、次に掲げる場合において、宿泊客のチェックイン後であっても宿泊客の許可なく客室へ入室することがあります。
    • (1)清掃等、当施設のサービスを提供するとき
    • (2)法令の規定、利用規則、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき
    • (3)警察・消防の指導に従い、入室が必要と判断されたとき
    • (4)建物・設備の保全上必要があると判断されたとき
    • (5)宿泊客の安否確認・安全確保のため必要と当館が判断したとき

第11条 利用規則の遵守

宿泊客は、当施設内において、この約款に従って当施設が定めた利用規則に従っていただきます。

第12条 営業時間

  • 1.当施設の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の掲示等でご案内いたします。
    なお、営業時間は事前の予告なしに変更する場合がございます。
    • (1)フロントサービス時間
      (イ) 門限 なし
      (ロ) フロントサービス:午前7時~午後11時
      (ハ) チェックイン :午後3時~午後11時
      (ニ) チェックアウト :午前7時~午前10時
      上記時間外におけるフロントでのサービスの提供はございません。
    • (2)施設サービス時間
      (イ) 貸切風呂:午後3時~午前11時
      (ロ) コインランドリー:24時間

第13条 料金の支払い

  • 1.宿泊客が支払うべき宿泊料金の内訳は、以下のとおりとします。
    • (1)宿泊料金
    • (2)追加料金
    • (3)税金
  • 2.宿泊料金等の支払いは、通貨又は当施設が認めたクレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の到着の際又は当施設が請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
  • 3.当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

第14条 当施設の責任

当施設は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。

第15条 契約した客室の提供ができないときの取扱い

  • 1.当施設は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
  • 2.当施設は、前項の規定にかかわらず、他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当施設の責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

第16条 寄託物等の取扱い

  • 1.宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当施設はその損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、宿泊客がその種類及び価額の明告を行わなかったときは、10万円を限度としてその損害を賠償します。
  • 2.宿泊客が、当施設内にお持込みになった物品または現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当施設の故意または過失により減失、毀損等の損害が生じた場合は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類および価額の明告のなかったものについては、当施設に故意または重大な過失がある場合を除き、10万円を限度として当施設はその損害を賠償します。

第17条 宿泊客の手荷物又は携帯品の保管

  • 1.宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当施設に到着した場合は、その到着前に当施設が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
  • 2.宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当施設に置き忘れられている場合において、当施設は原則として所有者からの照会の連絡を待ちその指示を求めます。所有者の指示がない場合は、3ヶ月間保管しその後処分させていただきます。ただし、飲食物・雑誌および衛生環境を損なう懸念のある物品、その他廃棄物に相当する物品は、即日処分します。
  • 3.前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当施設の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

第18条 宿泊客の責任

宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当施設に対し、その損害を賠償していただきます。

第19条 免責事項

  • 1.宿泊客の故意または過失により宿泊客が被った損害について当施設は一切の責任を負いません。
  • 2.当施設内からインターネット通信のご利用にあたっては、お客様ご自身の責任にて行うものとします。システム障害その他の理由により予告なくサービスが中断または終了することがあります。
  • 3.インターネット通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当施設は一切の責任を負いません。また、インターネット通信のご利用にあたって、当施設が不適切と判断した行為により、当施設および第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。

第20条 条項の分離性について

宿泊約款は、その一部が公的機関により違法又は無効であると判断された場合であっても、当該一部を除く部分はその影響を受けず、有効に存続するものとします。

第21条 言語及び準拠法

  • 1.本約款は日本語以外の言語でも作成されますが、約款と翻訳文の間に不一致または相違があるときは、日本文がすべての点について優先するものとします。
  • 2.本約款に関して生じる一切の紛争については、当施設の所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。

第22条 宿泊約款・利用規則の変更

  • 1.当施設は次に掲げる場合において、当施設の裁量により、本約款ならびに利用規則(以下、「約款等」と言います。)を変更することができます。利用者はこれを異議なく承諾するものとします。
    • (1)約款等の変更が、宿泊客の一般の利益に適合するとき
    • (2)約款等の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  • 2.当施設は前項による約款等の変更にあたり、変更後の規定の内容を、当施設のウェブサイトに掲示し、掲示の際に定める効力発生日から適用されるものとします。
  • 3.変更後の約款等の効力発生日以降に宿泊客が当施設を利用したときは、宿泊客は、約款等の変更に同意したものとみなします。

改定日   2025年7月1日
効力発生日 2025年8月1日

利用規則

当施設では、お客様に安全かつ快適にお過ごしいただくため、当施設が定めた宿泊約款第11条に基づき、次のとおり利用規則を定めておりますので、ご協力下さいますようお願い申し上げます。この利用規則をお守りいただけない場合は、宿泊約款第7条により、ご宿泊および館内施設のご利用をお断りする場合がございます。なおこの利用規則をお守りいただけないことにより生じた事故について、当施設は責任を負いかねます。また当施設に損害が生じた場合には、お客様に損害のご負担をいただくこともございますので、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。

安全と保安上お守りいただきたいことについて

  • 1.施設内に火災の原因となるような火器、物品等を持ち込み、ご使用なさらないでください。
  • 2.当施設は東京都受動喫煙防止条例により全館禁煙です。喫煙はご遠慮ください。なお喫煙及び吸い殻等が確認された場合は、クリーニング費用、その他補修等、原状に復するための費用(客室利用停止期間を含む)をご負担いただきます。
  • 3.客室からの避難経路図は各客室ドア内側に表示しておりますのでご確認ください。
  • 4.ご滞在中は、防犯のため客室の施錠をしてください。
  • 5.施設内に次のようなものをお持込みにならないでください。
    • (1)動物、鳥類等のペット類
    • (2)著しく悪臭を発するもの
    • (3)著しく多量な物品
    • (4)適法に所持を許可されていない銃砲刀剣類
    • (5)その他、法で所持を禁じられているもの

当施設の利用について

  • 1.宿泊登録者以外の客室のご利用は固くお断りいたします。
  • 2.宿泊客が当施設の館内設備をご利用いただける時間は、チェックイン日の15時からチェックアウト日の10時までとします。チェックイン前、チェックアウト後はご利用いただけません。
  • 3.客室はご宿泊以外の目的にはご使用なさらないでください。
  • 4.当施設内で許可無く広告物の配布や掲示、または物品の販売等はなさらないでください。
  • 5.当施設内で許可無く商業目的及び他のお客様に迷惑がかかるような写真および動画撮影をなさらないでください。
  • 6.未成年のみの宿泊はとくに保護者の許可のない限りお断り申し上げます。
  • 7.ご出発のときは、必ずフロントに鍵をご返却ください。紛失などによりご返却のないときは、鍵代金の実費をお支払いいただきます。
  • 8.お会計は原則として前金でお支払いいただきますが、フロント会計から明細の掲示がございましたら、その都度お支払いください。なお 当施設が請求してもお支払いがない場合は、お部屋を明け渡していただく場合があります。

その他禁止事項について

  • 1.賭博や風紀を乱すような行為、威圧的な言動、他のお客様に迷惑がかかるような行為はなさらないでください。
  • 2.当施設内の設備や備品を他の場所への移動したり、加工したりしないでください。また、使用目的以外のご利用はなさらないでください。汚損、破損、紛失については、実費をお支払いいただきます。
  • 3.緊急時等のやむを得ない事情がある場合を除いては、非常用施設や屋上へは立ち入らないでください。
  • 4.当施設内の従業員用区域には立ち入らないでください。
  • 5.廊下やロビーなどに所持品を放置なさらないでください。
  • 6.お買物代、切符代、タクシー代、切手代、荷物の送料などの立替はお断りいたします。
  • 7.当施設の承諾している場合を除き、外部の飲食店へのご注文はなさらないでください。
  • 8.その他、上記事項に類する行為のあるときは、ご利用をお断りします。

利用規則の変更

宿泊約款第22条の定めに従って、当ホテルは利用規則の変更をすることができ、利用者は、これを異議なく承諾するものとします。